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リフレクソロジストになる方法と資格

東洋式リフレクソロジーの歴史と流れ

東洋式リフレクソロジーの歴史と流れ

リフレクソロジーが米国で発祥したのち、その知識と技術は海を越えて世界各国の地域に広まりましたが、その知識や技術はアジア諸国の民間療法と混合されて使用されている例も少なくありません。

これはセラピストにとっては、どのような知識や技術であれ人の役に立つということが重要であるためで、東洋式では欧米式とは異なるローカルな民間療法が採り入れられている例が見られます。

中国式リフレクソロジー

中国には昔から伝わる伝統的な中国医学の思想に基づく「経絡経穴(ツボ)療法」があります。

その中国でもツボ療法の伝統的な知識や技術と、欧米式のリフレクソロジーを組み合わせたセラピーも徐々に広まり始めています。

また、中国三大手技療法のひとつである「推拿(上海式マッサージ)」をリフレクソロジーに採り入れているサロンも見られるようです。

台湾式リフレクソロジー

欧米式リフレクソロジーのひとつであるスイス式の流れを汲むのが台湾式リフレクソロジーです。

リフレクソロジーに関心を持った台湾人の神父・呉若石氏は、スイスのリフレクソロジスト・マザフレ夫妻から受けた指導をもとに台湾に広めた理論や技術が現在の台湾式の基礎となっています。

呉氏の設立した団体は「中華足部反応区健康法協会」として医療団体に認定されています。

タイ式リフレクソロジー

タイには古来から伝えられてきた独自のタイ式マッサージという療法があります。

この伝統的なマッサージでは、人体に存在する7万本ものエネルギーラインのうちリフレクソロジストが必要と感じたラインの施術を行ないます。

タイ式のマッサージは寺院から発祥したといわれていますが、現在ではリフレクソロジーサロンに伝統的マッサージを採り入れて併用しているケースも増えてきました。

バリ式リフレクソロジー

インドネシアのバリ島にはリンパドレナージュに似たバリ式マッサージがあります。

リンパドレナージュとはマッサージによって体内のリンパの流れを促し、健康促進をサポートするという施術です。

バリ式のマッサージでも、足裏や足を刺激することにより滞ったリンパの流れをスムーズにするという施術があり人気になっています。

リンパドレナージュ系のマッサージは足のむくみや顔のむくみ、ボディのむくみに効果があり、日本でも流行の兆しが見えるものです。

日本式リフレクソロジー

現在の日本では欧米式・東洋式など様々なリフレクソロジーが用いられています。

たとえば従来の欧米式リフレクソロジーと鍼灸マッサージを組み合わせたセラピー、アロマテラピーやリンパドレナージュを採り入れた施術なども人気があります。

どのようなセラピーをリフレクソロジーに採り入れるかは、リフレクソロジストの考え方と工夫次第といえるでしょう。

リフレクソロジストの仕事と資格に興味がある方

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