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リフレクソロジストになる方法と資格

欧米式リフレクソロジーの歴史と流れ

欧米式リフレクソロジーの歴史と流れ

リフレクソロジーは19世紀の米国で始まった療法ですが、その後、様々な理論や技術が研究・発展され、現在では欧米・アジア・アフリカ諸国にまで広まっています。

その過程でリフレクソロジーは各国や各地域の健康療法と組み合わされるといった変化も発生しました。

足裏の反射区を刺激して心身の健康作りケアを行なうというリフレクソロジーの考え方には違いがないものの、現状では欧米式と東洋式では理論や施術には多少の違いがあります。

また同じ欧米式でも米国(アメリカ)式と英国(イギリス)式では異なる部分も見られます。

英国式リフレクソロジー

英国式リフレクソロジーとは、イギリス(英国)でリフレクソロジーを学んだ日本人が始めた足裏刺激の健康療法です。

リフレクソロジーの基本である足裏の反射区に刺激を与え、全身の器官や臓器に反射投影して健康作りをサポートするケアを行なうのが英国式リフレクソロジーです。

アメリカで発祥したリフレクソロジーはイギリスをはじめとするヨーロッパにも伝わりましたが、その考え方を日本人に合うようにアレンジしたのが英国式リフレクソロジーの特徴といえるでしょう。

その特徴は「日本人が好む少し刺激の強い施術法」や「若い女性でも気軽に立ち寄れるリフレクソロジーショップ」ですが、根本的なリフレクソロジーに対する考え方や施術の基本はアメリカのリフレクソロジーと大きく異なっているわけではありません。

アメリカ式リフレクソロジー

リフレクソロジー発祥の地でもあるアメリカは健康志向の強い国でもあります。

アメリカでは各州にリフレクソロジー協会があり、団体ごとに独自の活動や取り組みを行なっています。

これはアメリカでは州によって法律や条例に違いがあるためで、リフレクソロジストやセラピストの認定も各協会団体ごとに行なわれているのです。

そうしたことから、アメリカのリフレクソロジーは基本に忠実なものから、リフレクソロジー以外のさまざまな要素を採り入れたものまでバリュエーション豊かです。

たとえば自然療法や欧米の民間療法、ネイティブアメリカンの民間療法、ハワイの伝統的なマッサージであるロミロミ、東洋式のマッサージやツボ押しなどを採り入れたものもあります。

これはアメリカが多民族国家であることと無関係ではないのかもしれません。

日本式と欧米式の違い

欧米式のリフレクソロジーと日本式のリフレクソロジーには根本的に大きな違いはありません。

ただし、日本には昔から鍼灸の伝統があり、リフレクソロジーも体調不良などを治すものというイメージがあります。

しかし、欧米ではむしろ体調不良をケアするというより、リラクゼーション的な意味合いのほうが強くなっています。

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